プロジェクト通信 トップページ 工事概要 周辺地図 工事工程表 News 施工方法
かわら版バックナンバーNo.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10
中ノ目地区で工事を行っている国土総合建設です。第四回のKOKUSOUかわら版は、
工事施工内容と弊社と置賜地方との関係について説明します。
地盤改良担当の中村です。
地盤改良(グラベルコンパクション)について説明します。
グラベルコンパクション及びグラベルドレーン工法は
6月初頃より作業開始しました。

軟弱地盤改良工法には、一番安価な載荷盛土工法から、
地盤をセメントで固化させる高価な深層混合処理工法まで複数の工法があります。
当社では、複雑な地盤構成に対応すべくいくつかの地盤改良技術を兼ね備えています。
kokusouかわら版(No.2)にて前回紹介しました
プラスチックボードドレーンもその一つになります。
さて、今回はもうひとつの施工方法である
「グラベルコンパクション工法」という工法について説明します。
今回の赤湯バイパスの工事のような高盛土工法では、
基礎地盤が盛土材の重さにより破壊し円弧すべりを起こします。
例えば、田んぼに入ったことのある人であれば、
水をはった田んぼに入ると長靴の周囲の土が盛上がって、
田んぼにはまった経験があるでしょう。
その時の盛り上がりが円弧すべりの状態と似ています。
もし、水をはっていないの田んぼであれば、
表面が乾燥して固まっているのでこういうことは無いでしょう。
つまり、これは軟弱な土壌の性質を変えることにより、
「固くて強いもの」に変えられるということになります。
今回説明するグラベルコンパクション工法も、
ゆるんだ土壌の性質を強固な土壌に改良することを目的としています。
土壌の改良は、くい打ち機を使用して土壌に締め固められた砕石の杭を造成することにより
行われます。
以下に、その改良方法であるグラベルコンパクション工法の施工フローについて説明します。

1機械を
 セットします。
2ケーシング打込み
 砕石投入
3ケーシング引抜
 先端より砕石の
 排出
2ケーシング打込み
 3で排出された
 砕石が締固杭が
 造成される
5 2〜4を繰り返し
  砂杭を造成
弊社沿革について、かわら版1号にて概略説明しましたが、
一部内容に不鮮明な記述があり、再度、説明させて頂きます。
弊社の設立は昭和35年、八幡製鉄、東京電力、三菱造船、三菱地所、同和鉱業の均等出資
により日本ドレッジング(株)として誕生し、翌年国土総合開発(株)と社名変更し、
昭和52年に建設事業部門を分離し国土総合建設株式会社になり現在へと至っています。

当地域とのつながり、
当社には山形県置賜地方出身者が若干名おります。
今回監理技術者で施工しております藤田他2人程度です。
国土総合建設と山形県はあまり接点がないとの見解でしたが、藤田所長曰く
「置賜地方と海辺の埋立地とは縁がない、海を見たことが極端に少なく修学旅行の松島程度。また入社試験で海上土木工事関係の試験があり困惑していたそうで、
試験会場が藤田観光ビル(当時の本社)と竹芝桟橋(大島新島への航路)の
真横なので海の会社と知ったそうです。今回ちょっとした資料により当社と
置賜地方(米沢市)との繋がりがあることが判明したのでご紹介します。
弊社の設立は上記記述の通り昭和35年ですが、創設に尽力したのが、
藤田観光を興した小川栄一氏とジョージ・シゲル・石山氏「石山氏は北米の鉄鋼石を
日本にいち早く持ち込み、近代日本(重工業)の碑を築いた人」と聞いています。
石山氏と置賜地方に縁があるとの事で調べましたところ。ご両親が米沢出身とのことで、
母親の出身校(米沢東高等学校)に多額の寄付をされておられる事、奨学基金(寄付金)を
基に米沢東高等学校ではお母様の名前をいただき「(財)石山つぎメモリアルファンド」
なる奨学金制度があること、つぎさんは米沢西部小学校の教師だったこと、
石山氏のお父様は米沢工業高校の一期生とのこと。
石山氏は、何度か置賜地方を訪れているそうで、米沢東高等学校の式典に来賓した際、
日本資源(国土総合開発(株))との関係は解りませんが、資源について語った事があるそう
で、「日本には資源がないから。日本にある資源は、教育を受けた皆さん方だけだからです」
と述べられたそうです。
意義のある偉大な言葉と思います。所長曰く22年間全く知らなかったそうです。

今回、先代の社長(会長)のゆかりの地で工事することに当たり、
公共事業と言う別の意味での恩返しができれば、いささかではございますが、
地元貢献ができると思っているしだいです。
                          引用書籍:米沢東高等学校百年史
                              :外交フォーラム2003.9

国土総合建設
家島建設
家島建設
アシストアーバン工業
滋賀県出身の
藤田です。
東北地方初上陸で、
ここに来るまえは、
数年間、
北海道にいました。
暑い夏に耐えられるか
心配です。
熊本県出身、
大阪府在住の地下です。
山形県は初めてです。
今回の仕事は3ヶ月程
の滞在です。
先日県境で野猿を見ま
した。
山が好きな私です。
よろしく
お願いします。
福岡県出身の
中村です。
山形県は初めてです。
先日、サクランボを
実家に送りました。
とても喜んで
くれました。
よろしく
お願いいたします。
地元、漆山出身です。
盛土工事を
担当しています。
一日も早くバイパスが
開通する様に
頑張っています。

プロジェクト通信 トップページ 工事概要 周辺地図 工事工程表 News 施工方法
かわら版バックナンバーNo.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10